世界希少・難治性疾患日のパネル展
開催日:2月14日(日)~28日(金)まで
展示場所:徳島県立障害者交流プラザ 1階ロビー
1階ロビーには,ALS(筋萎縮側索硬化症)の病気と闘っている「長尾義明さま(日本ALS協会徳島県支部会長)」の足で描いた絵を展示しました。今年は、いろいろな鳥の絵をお楽しみください。
さて、世界希少・難治性疾患の日(レア・ディジーズ=RDD)は、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質(QOL)の向上を目指して、2008年スウェーデンで始まった活動です。
日本では2010年よりRDDイベントを開催しており、今回で12回目を迎えます。12回目の共通テーマは「拝啓、わたしは元気です。~あなたのしりたいレア、わたしももっとしりたい~」です。この活動と意義を、より広く社会に知らせ、世界の活動とつながっていくことを目指しています。
展示は、2月28日午前までとなっております。
RDDポスターと資料
長尾義明さんの絵画展示
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