世界希少・難治性疾患日のパネル展
開催日:2月1日(水)~26日(日)まで
展示場所:徳島県立障害者交流プラザ 1階ロビー
1階ロビーには、ALS(筋萎縮側索硬化症)の病気と闘っている「長尾義明さま(日本ALS協会徳島県支部会長)」の足で描いた絵を展示しました。
今年もいろいろな絵をお楽しみください。
さて、世界希少・難治性疾患の日(レア・ディジーズ=RDD)は、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質(QOL)の向上を目指して、2008年スウェーデンで始まった活動です。
日本では2010年よりRDDイベントを開催しており、今回で14回目を迎えます。
14回目の共通テーマは「つたえる、ひろがる、つたわる~ Or Odyssey with RARE ~」です。
この活動と意義をより広く社会に知らせ、世界の活動とつながっていくことを目指しています。
展示は、2月26日午前までとなっております。
準備の様子
RDD2023ポスター
みなさんの作品
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